使用カメラ | Canon 7Dと40D Canon 5DⅡ 5DⅢ |
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使用レンズ | EF24-105mm F4L EF16-35mm F2.8L EF70-200mm F2.8L EF-S17-55mm F2.8 Sigma10-20mm F4-5.6 EXDC/HSM |
このサイトでは、これらを使っています |
撮影アイテム紹介
グッズ | コメント |
撮影場所、持参品に合わせていろいろと使い分けます。風景撮影に関係ないものは省略です。 風景撮影にはリュックがいいです。 車や列車、飛行機の移動時には大型のバッグを利用します。 ちょっとしたスナップ等にはショルダーバッグです。 |
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カメラとレンズ以外はこんな感じで。 必要に応じて組み合わせて準備します。 |
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レリーズです。風景、夜景、花火等の撮影の必須アイテムです。 通販の安物ですが、十分使えています。念のために予備も持っていきます。 小さいのはボタンだけの簡単なタイプです。これで十分。 大きいのはタイムラプス用にタイマー付きのものです。 |
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ヘッドライトは便利。 特にこのヘッドライトは赤い明かりがつくため、カメラを照らしても周囲に迷惑がかからず非常にいいです。もちろん、白い普通の明かりもボタンで切り替えられます。ちょっと高いかもしれませんが、最高です。 ブラックダイヤモンド コズモ (3800~4000円) ちなみにホームセンターで売っている数百円のヘッドランプは、高ボッチ高原での極寒時にはボタンが効かずに使用できません。やっぱり登山用のがいいです。 |
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雨や雪の時のためのビニール袋です。 緑のは養生テープです。 マニュアルフォーカス時にピントリングを固定するときに使うと便利。 |
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ガラス越しに景色等を撮影するときに便利。ガラスに無駄なものが映りません。 中央の穴にレンズを入れ、4つの吸盤でとめて使用します。(混雑時の使用や、長時間の使用はしないほうがよいと思います) 100円ショップで布と吸盤を買って自作。 |
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極寒時のカメラ保温用に使用。11月下旬から12月初旬の高ボッチ山頂の早朝撮影は、-10℃~-15℃の時もあります。 夜明け前に上がって、セッティングをしたら、これをかぶせて待機します。ホッカイロと組み合わせて使うとよい。 赤いのは子どもの小さくなったトレーナー。小さいほどいいです。首のところからレンズを通します。 シルバーのは保冷バッグです。 いずれのアイテムも実用新案特許申請中です^^ |
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つながった洗濯バサミ。 レリーズが手に取りやすくなるように、三脚にとめておきます。 |
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ショルダーバッグとインナーケースの組合せ。 インナーケース(1000~2000円) 手持ちのバッグが、カメラバッグになってすごくいい。 |
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クマよけの鈴です。 山歩きや、一人ぼっちの夜景撮影にはマストアイテムです。 |
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